前回はクラウドソーシングの応募時にクライアントを困らせてしまいがちな在宅ワーカーについてご紹介しました。
それでは逆に「クライアントに喜ばれる」在宅ワーカーはどんな人なのでしょうか?
ポートフォリオがしっかりしている
皆さんはポートフォリオというのを知っていますか?特にクリエイティブ職の中で言われるポートフォリオとは「自分の実績をまとめた作品集」のことを指します。
クライアントが発注者を決めるときに、このポートフォリオが確認できると「なるほどこの人はこういうことができるんだな」と安心できます。クラウドソーシングでもプロフィールにポートフォリオが載せられることがほとんどなので、まだ設定していない人はぜひやりましょう。
コミュニケーションコストが少ない
これも聞きなじみのない言葉かもしれませんが、覚えておきましょう。クラウドソーシングに発注するクライアントは大体が「猫の手も借りたい」状態です。大勢のワーカーと一気にやり取りすることもあるので、コミュニケーションの負担が大きくなります。
その中でググればわかるようなことを逐一聞いてきたり、やたらと回りくどい表現でメッセージのやり取りをする人は「コミュニケーションコストが高い」と評価されます。
クライアントに誠実な態度を見せようと丁寧過ぎるメッセージを送る方もいますが、端的な表現でやり取りしてもらえた方がクライアントが喜ぶケースもあります。
遅れそうなときは早めに言ってくれる
「ヤバい、この納期、間に合わないかもしれない!」そう思った時、あなたはどうしますか? 徹夜すればなんとかなるかな?いや、どうだろうと悩んでいるうちに時間は刻々と過ぎていく……お願いですから遅れそうな時は早めに言ってください(泣)というのがクライアントの本音です。
もちろん納期通りに提出してもらうのが一番ですが、ギリギリになって「間に合いいませんでした!」と言われるよりは早めに「間に合いそうにないんですがどうしたらいいですか?」と相談される方が対処のしようがあります。

よくプロフィールに「丁寧にやります」と書いてあるケースが多いのですが、クライアントからすると「丁寧にやってもらうのは大前提だしなぁ…」と思ってしまいます。
これがもし「これまでの取引で丁寧さを評価いただいております」だと「おっなんか良さそうなワーカーさんだな」という印象を受けます。
細かい表現の違いだけですが、前回に引き続き「クライアントの気持ちになって」自分のプロフィールやメッセージのやり取りに気を付けてみると受注率がアップしますよ。







